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両目の視力が同じではないというのは、決して珍しいことではなく多くいらっしゃいます。
コンタクトレンズやメガネを購入する時にも、左右で度数が異なることがあります。そんな視力をレーシックで元通りにしてしまいましょう。
レーシックで片方だけ治療をすることに抵抗を持っている人も中にはいるかと思います。
しかし片目だけのレーシックというのはごく一般的に行われている手術方法の一つなのです。
あまりにも数多く存在しているレーシックに関する情報サイトの中には、経験の浅い医師のクリニックが紹介されていることがあります。
レーシックはとにかく経験豊かな医師へ相談をすることが最も大切なことなので、事前に調査をしておくようにしましょう。 視力が低下をしてしまっている方の中には、片方の目だけが低下してしまっている人も多く存在しています。
この低下してしまった片方の目だけをレーシックによって回復させることが出来るのです。
■レーシック情報:レーシックは両目に限ったことではないブログ:210118
ミーたち夫婦は、
若い時から親しい友人を何人も亡くしています。
しかも、突然であるケースが多かった…
ある日のこと。
ミーたち夫婦は、
「黄泉がえり」という映画を家で観ました。
この映画は…
あるエリアで、その場所で亡くなった方が、
短い一定の期間だけ生き返って戻ってくる…というお話です。
戻ってきた人たちは、歓迎されたり、戸惑われたりしながらも、
亡くなる前に言い残したこと、やり残したことを伝え、行うために、
限られた時間を残された家族たちと過ごします。
そして、またこの世を去っていくのです。
残された家族や友人たちは、その最後のメッセージを胸に、
新しく人生を生きていこうとします。
当時のミーは、
この映画を納得して見終えることができませんでした。
それは、もし、亡くなった友人に同じことが起こったら、
また去っていく時に、あまりにも悲しすぎるじゃないか…と
思ったからです。
なぜだか、
ものすごく悲しくなって、この思いを妻に伝えたのです。
今思えば、
去っていった友人自身がやり残したことを思ったのではなく、
ミー自身が彼らに伝え、
やってあげられなかったことへの後悔がそうさせていたのでしょう。
そんなミーに、
妻はこう言ったのです。
「死んだ人はね、けっして生き返ったりしないんだよ」
その言葉に、はっとしました。
妻だけではなく、妻にとっても、
同じように大切な友人達です。
こんな話をされたら、
妻だって友人を思い出して悲しくなります。
ミーはそれを忘れて、自らの中ばかりを見て浸り込んでいたのです。
けれど、そんなミーに妻は、自分の悲しみをおさえて、
自分の中に浸り込むのと、
自分自身をきちんとみつめて、直面していることを受け入れること
とは違うことを伝えてくれたのでした。