-
210225
210208
210206
210131
210123
210116
210112
210108
210105
201225
201224
201212
201206
201202
201106
201103
201024
200929
200923
200920
200905
200817
200718
200706
200705
200630
200620
200607
200605
200601
200525
200523
200508
200423
200420
200412
200410
200328
200321
200223
200220
200213
200126
200116
191130
191128
191114
191110
191023
191014
190827
190823
190818
190723
190715
190615
190529
190518
190512
190421
190324
190316
190308
190303
190223
190209
190204
190202
190127
190111
190108
190101
181121
181103
181017
181016
181010
180925
180913
180823
180816
180814
180802
180728
180722
180709
180624
180617
180609
180601
180530
180528
180526
180511
180502
180430
180427
180420
180404
180401
180330
180317
180308
180124
180119
180101
171221
171113
171112
171106
171027
171013
170915
170914
170814
170811
170804
170722
170715
170710
170630
170608
170517
170514
170510
170413
170407
170327
170311
170308
170302
170210
170126
170115
161223
161206
161113
161108
161008
161005
161003
161001
160926
160902
160813
160812
160728
160722
160711
160617
160612
160529
160520
160513
160414
160405
160402
160305
160229
160215
160211
160131
160119
160111
160103
160101
151223
151220
151208
151130
151112
151103
151022
150928
150927
150924
150908
150825
150811
150730
150708
150704
150628
150623
150620
150618
150617
150602
150506
150420
150329
150328
150226
150217
150119
150117
150107
141231
141201
141126
141120
141119
141110
141108
141105
140924
140918
140829
140730
140729
140719
140709
140707
140701
140619
140617
140602
140518
140425
140412
140314
140310
140308
140208
140130
131225
131224
131205
131202
131126
131114
131112
レーシックによって視力が再び低下してしまうなどということは極めて稀なこととなります。
もし視力が低下をしてしまったとしましても、角膜の厚みがまだ十分に残っているのでしたら、再度レーシックの手術を行うことが出来ます。
視力の低下は、近視の程度が酷いと、可能性が高くなってくる後遺症となります。
このことから事前の検査によって、ある程度のレーシックのリスクを把握しておく必要があるのです。
どんな手術でも失敗のリスクがあるようにレーシックでも同じようなことが言えるのです。
しかし他の手術とは異なり、その失敗例は非常に少なく成功率の高い手術とも言えるでしょう。 レーシックの手術を実施したことによって生じる後遺症として有名なものに、「目が充血する」「目がしみる」というものが挙げられます。
これらは術後の一時的なものであり、どんなに長くても一週間程度で落ち着いてきますので心配はいりません。
■レーシック情報:一時的なレーシックにおける後遺症ブログ:210225
このところ超多忙な毎日を送っていたのですが
仕事も一段落して、
2日ほどゆっくりできる時間を作ることができました。
24時間目は
嫁のために買ってあげたDVDを一緒に見て、
家の中でのんびりと時間を過ごしました。
2日目は散髪に行ってから、
嫁の要望で近くのショッピングモールに行って、
あれこれと見て回りました。
わたしと嫁は、あるところに行くと、
時間を忘れて夢中になります。
それは、本屋と文房具屋とお土産屋です。
この3個所に行くと、
夫婦そろって腰が重くなり、全く動かなくなります。
仲間には嫌がられたりしますね。
今回は、本屋と駄菓子屋に行ってきました。
発端は嫁が
「天体写真の本が欲しい!」だったのですが、
行けばそれなりにわたしも楽しんでしまいます。
嫁が本を選んでいる間、
わたしは写真集のコーナーにいました。
決してグラビアアイドルの写真を見ていたわけではありませんよ。
ナン・ゴールディンという人の本で
「悪魔の遊び場」という分厚い写真集があって、
わたしは何となく魅かれてぱらぱらっと見てました。
実際見たことのある人はわかると思いますが、
かなり賛否両論が分かれそうな本なんですよね。
でも、わたしはなぜかこの本が気になって、
ただぼーっと眺めてました。
次は駄菓子屋へ行ったのですが、
わたしにとってはパラダイスのようなところです。
懐かしいココアシガレットやよっちゃんイカなど、
1960年代以前の人には
すごく懐かしいおやつがいっぱいありました。
毎日忙しくしていると、
どうしても家でごろごろしたくなったり、
何もしたくなくなったりしますが、
たまには家族で、もしくは一人ででも、
ふらっとこんな24時間を過ごしてみるのも、いいかもしれませんよ。